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技術報告・資料  Technical Repots

<2011>
◇J. Bian, K. Nakayama and A. Hirano, "A learning algorithm for blind source separation mixing feedforward and feedback", Proc., 26th Signal Processing Symposium, Sapporo, pp.624-629, Nov. 2011. pdf
◇磯端謙介,中山謙二,平野晃宏,”信号の組み合わせが変動するブラインド信号源分離の回路構成と学習法”,第26回信号処理シンポジウム,札幌, pp.618-623, 2011. 11. pdf
◇G. Yang, K. Nakayama and A. Hirano, "A BCI system based on wavelet decomposition and support vector machine with a dual-class voting mechanism", Proc., 26th Signal Processing Symposium, Sapporo, pp.492-496, Nov. 2011. pdf
◇A. Hirano and K. Nakayama, "Implementation of RLS-based adaptive filters on nVIDIA GeForce graphics processing unit", Proc., 26th Signal Processing Symposium, Sapporo, pp.477-481, Nov. 2011. pdf
◇市川裕太,中山謙二,平野晃宏,”単一チャネル脳波計とニューラルネットワークによるブレインコンピュータインタフェイス の性能解析”,第26回信号処理シンポジウム,札幌, pp.596-601, 2011. 11. pdf
◇大藤悠生、中山謙二、平野晃宏、”非線形エコーキャンセラを構成する周波数領域相関モデルにおける回帰係数更新法の改 良”,第 26回信号処理シンポジウム,札幌, pp.438-443, 2011. 11. pdf
◇山 下新司,中山謙二,平野晃宏,”雑音混入音声スペクトルのエントロピーと分散によるVADと雑音スペクトルサプレッション法への応用”,第26回信号処理シンポジウム,札幌, pp.386-391, 2011. 11. pdf

<2010>                                                                                                        
◇A. Hirano and K. Nakayama, "Parallel simulation of FIR. adaptive filters on nVIDIA geforce graphics processing unit," 25th Signal Processing Symposium,
Nara, A5-4, pp.98-102, Nov. 2010. pdf
◇Prapong Prechaprapranwong, K. Nakayama, A. Hirano, "CSP-ECOC combination on BCI application," 25th Signal Processing Symposium, Nara
, A6-2, pp.109-114, Nov. 2010. pdf    
齋藤宏哉,中山謙二,平野晃宏,“NNを 用いたBCIにおける自己組織化マップによる多チャンネル脳波の特徴抽出法の検討 第25回信号処理シンポジウム(奈良),pp.115-120, A6-3, 2010. 11. pdf                         
◇Sarayut Tungpontawee,  K. Nakayama and A. Hirano, "A noise spectral estimation method based on 2-dimension dynamically VAD used in noise spectral suppression," 25th Signal Processing Symposium,
Nara,
P1-12, pp.256-261, Nov. 2010. pdf
小木戸諒,中山謙二,平野晃宏,短時間フーリエ変換に基づく非線形特性の近似と 適応フィルタへの応用, 第25回信号処理シンポジウム(奈良),pp.273-278, P1-15, 2010. 11. pdf
  

<2009>
◇横山幸司,中山謙二,平野晃宏,新谷敏弘,“ニューラルネットワークを用いた推測航法とカルマンフィルタによるナビゲーションシ ステムの性能解析,” 第24回信号処理シンポジウム(鹿児島),b3-2, 2009.11. pdf
◇齋藤宏哉,中山謙二,平野晃宏,“BCIにおける多チャネル脳波の特徴抽出法の検討,” 第24回信号処理シンポジウム(鹿児島),c1-1, 2009.11. pdf
◇堀田大貴,中山謙二,平野晃宏,“脳波のチャネル間直交化と階層形ニューラルネットワークの多重並列構成によるBCI,” 第24回信号処理シンポジウ ム (鹿児島),c1-2, 2009.11. pdf

<2008>
◇東尚哉,中山謙二,平野晃宏,“非定常雑音環境下におけるVADを用いた高速雑音推定法,”  第23回信号処理シンポジウム(金沢),P-16,pp170-175, 2008.11. pdf
◇水野裕介,カズダフリ・ロラン,杉山昭彦,平野晃宏,中山謙二,“両チャンネルに前処理ユニットを有するステレオエコーキャンセラ,” 第23回信号処 理シンポジウム(金沢),A6-3, pp2008.11. pdf
◇金田泰明,中山謙二,平野晃宏,春田康博,“MEGと階層形ニューラルネットワークによるBCIにおけるチャンネル最適化と特徴解析,” 第 23 回信号処理シンポジウム(金沢),A3-5, 2008.11. pdf
◇ 堀田大貴,中山謙二,平野晃宏,“多チャンネル脳波の直交成分を用いたニューラルネットワークによるブレイン・コンピュータ・インターフェイス,”  第23回信号処理シンポジウム(金沢),P-17, 2008.11. pdf

<2007>
◇ 東尚哉,中山謙二,平野晃宏,“スペクトルサプレッション法における雑音スペクトル推定法の検討−急激な時間的変化への対応-,”  第22回信号処理シンポジウム(仙台),B4-2, 2007.11. pdf
◇水野裕介,布目拓也,平野晃宏,中山謙二,“ステレオエコーキャンセラにおける前処理を用いない最適値推定,” 第22回信号処理シンポジウム(仙 台), B5-3, 2007.11. pdf
◇平野晃宏,中山謙二,“ステレオ音響エコーキャンセラのIntel IA-32 CPUによる実現,” 第22回信号処理シンポジウム(仙台),B5-4, 2007.11. pdf
◇新谷敏弘,中山謙二,平野晃宏,谷野英樹,鶴見潔,浅田博重,“カルマンフィルタによる推測航法システムにおけるジャイロゲイン推定に関する検討,”  第22回信号処理シンポジウム(仙台), C1-3, 2007.11. pdf
◇松島稔,平野晃宏,中山謙二,“ニューラルネットワークによる情報通信量の予測,” 第22回信号処理シンポジウム(仙台),C6-4, 2007.11. pdf
◇金田泰明,中山謙二,平野晃宏,“脳波のスペクトルとニューラルネットワークによるBCIにおける特徴抽出と汎化能力について,” 第 22回信号処理シンポジウム(仙台),P1-9, 2007.11. pdf
◇Y. Kaneda, K. Nakayama and A. Hirano, "A brain computer interface based on FFT and multilayer neural network," Technical Report of IEICE, Vol.SIP2007-49, pp.1-6, 2007.6. pdf
◇竹多裕也,中山謙二,平野晃宏,“非線形混合過程に対する縦続形BSSの学習法の改善と分離特性の解析,” 電子情報通信学会, 信 学技法, Vol.SIP2006-138, pp.7-12, 2007.01. pdf
◇堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“畳み込み混合過程の伝達遅延に基づくBSSの信号源分離性能解析,” 電子情報通信学会,信学技法, Vol.SIP2006-137, pp.1-6, 2007.01. pdf_m pdf

<2006>

◇加藤治雄,中山謙二,平野晃宏,“オーバーコンプリート形BBSのフィードバック形構成における信号歪み低減法,”  第21回信号処理シンポジウム(京 都),C4-4, 2006.11. pdf
◇堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“畳み込み形多チャンネルBSSにおける信号歪み抑制学習法及び回路形式に基づく考察,” 第21回信号処理シンポジウ ム (京都),C4-1, 2006.11. pdf
◇鈴木大和,中山謙二,平野晃宏,“スペクトルサプレッション法における無音区間の検出と雑音スペクトル推定の改善,” 第21回信号処理シンポジウム (京 都),C3-2, 2006.11. pdf
◇竹多裕也,中山謙二,平野晃宏,“非線形混合過程に対する縦続形BSSにおける線形化処理の改善と動作解析,” 第21回信号処理シンポジウム(京 都), C2-2, 2006.11. pdf
◇濱崎高暢,中山謙二,平野晃宏,“非線形適応フィルタにおける非定常入力信号に対する白色化の効果,” 第21回信号処理シンポジウム(京都), C1-3, 2006.11. pdf
◇加藤治雄,中山謙二,平野晃宏,“フィードバック形 オーバーコンプリート BSSにおける学習法の検討”電子情報通信学会,信学技 報, Vol.SIP2006-116, pp91-96, 2006.10. pdf_m pdf
◇加藤治雄,中山謙二,平野晃宏,“ オーバーコンプリート形BSSのフィードバック形構成における歪み低減法,” 電子情報通信学会2006年ソサイエティ大会,金沢,A-4-35, p102,  2006-9. pdf
◇堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“畳み込み形BSSにおける伝達関数の遅延差による影響,” 電子情報通信学会2006年ソサイエティ大会,金沢, A-4-34, p101, 2006-9. pdf
◇鈴木大和,中山謙二,平野晃宏,“スペクトルサプレッション法における雑音スペクトル推定の改善,” 電子情報通信学会2006年ソサイエティ大会, 金沢, A-4-21, p.88, 2006-9. pdf
◇A. Horita, K. Nakayama, A. Hirano and Y. Dejima, "A distortion free learning algorithm for feed-forward BSS with convolutive mixture and multi-channel signal sources," Technical Report of IEICE, Vol.SIP2006-15, pp.17-22, 2006.5. pdf_m
◇畑将之,中山謙二,平野晃宏,“FFT形GPSの相関計算における雑音抑制法の改善,” 電子情報通信学会,信学技報,Vol.105, No.557, pp.55-60, SIP2006-9, 2006.04. pdf_m pdf
◇加藤治雄,中山謙二,平野晃宏,“オーバーコンプリート・ブラインド信号源分離のフィードバック形構成とその学習アルゴリズム,” 電子 情 報通信学会,信学技報,Vol.106, No.21, pp.49-54, SIP2006-9, 2006.04. pdf_m pdf
◇竹本普彰,中山謙二,平野晃宏,“サポートベクターマシンによるタンパク質の二次構造予測,” 電子情報通信学会,信学技報, Vol.105, No.557, pp.29-33, SIP2005-135, 2006.01.

<2005>

◇ヤンセン・ボリス,中山謙二,“バックプロバケーション及び類似アルゴリズムに対する適応形ペナルティに基づく学習改善法,” 電子情報通信学会, 第20回信号処理シンポジウム(高知),2005.11. pdf
◇堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,出島康宏,“時間領域畳み込み形ブラインド信号源分離における信号歪み抑制学習法の性能解析,” 電子情報通信学会,第 20回信号処理シンポジウム(高知),2005.11. pdf
◇稲垣清人,中山謙二,“階層形ニューラルネットワークによるブレイン・コンピュータ・インターフェイスの検討,” 電子情報通信学会,第20回信号処理 シ ンポジウム(高知),2005.11. pdf
◇出島康宏,堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“周波数領域フィードフォワード形ブラインド信号源分離における信号歪み抑制法の性能解析,” 電子情報通信 学 会,第20回信号処理シンポジウム(高知),2005.11. pdf
◇出島康宏,堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“周波数領域フィードフォワード形ブラインド信号源分離における信号歪みを抑制する学習法,” 電子情報通信 学 会,信学技法報, Vol.105, No.349, pp.37-42, SIP2005-102, 2005.10. pdf_m
◇加藤治雄,中山謙二,平野晃宏,“オーバーコンプリート形ブラインド信号源分離の構成法と学習法,” 電子情報通信学会,信学技報,Vol.105, No.293, pp.43-48, SIP2005-92, 2005.09. pdf_m
◇稲垣清人,中山謙二,“ニューラルネットワークによる脳波に基づくメンタルタスクの分類,” 電子情報通信学会,信学技報,Vol.105, No.174, pp.25-30, SIP2005-54, 2005.07. pdf_m
◇堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“フィードフォワード形および フィードバック形ブラインド信号源分離における信号分離および信号歪の解 ”,電子情報通信学会,信学技法,SIP研究会(仙台),SIP2005-29, pp.25-30, 2005.6. pdf_m
◇鈴木大和,中山謙二,平野晃宏,“スペクトルサプレッション法によるノイズキャンセラの音質改善,” 電子情報通信学会,信学技報,SIP 研究会 (姫路),Vol.SIP2005-11,pp.1-6,2005.5. pdf_m

<2004>

◇柏本裕昭,中山謙二,平野晃宏,“ラチス形非線形適応フィルタにおける反射係数更新の影響,” 第19回信号処理シンポジウム,八ヶ岳,B1- 3, 2004.11. pdf
◇平野晃宏,中山謙二,水野潤哉,“分割学習法に基づくステレオエコーキャンセラにおけるRLSアルゴリズムの適用と安定化,” 第19回信号処理シンポ ジ ウム,八ヶ岳,B1-4,2004.11. pdf
◇堀田明秀,出島康宏,中山謙二,平野晃宏,“フィードフォワード形BSSとフィードバック形BSSにおける収束性及び信号歪みの比較,” 第19回信号 処 理シンポジウム,八ヶ岳,B3-2, 2004.11. pdf
◇西脇貴之,中山謙二,平野晃宏,“グループ分離と線形化による非線形BSSにおける収束性解析,” 第19回信号処理シンポジウム,八ヶ岳,B3-4,   2004.11. pdf
◇竹村守章,中山謙二,平野晃宏,“ターボ形等化器の収束性解析,” 第19回信号処理シンポジウム,八ヶ岳,B4-2, 2004.11. pdf
◇福村健一,中山謙二,平野晃宏,“タンパク質の2次構造予測を行うニューラルネットワークにおける汎化能力の向上,” 第19回信号処理シンポジウム, 八ヶ岳,A5-,2004.11. pdf
◇電子情報通信学会,SIP研究会  7月 新潟  BSS 信号歪み解析  堀田、出島
◇電子情報通信学会,SIP研究会  4月 機会振興会館 適応ボルテラフィルタ 柏本

<2003>

◇辻祐亮,中山謙二,平野晃宏,“カルマンフィルタによる単一マイク形ノイズキャンセラにおけるパラメータ推定精度と収束特性の関係,” 第18回 ディジタル信号処理シンポジウム,志摩,B5-3,2003-11.pdf
◇村山圭,中山謙二,平野晃宏,伊藤敏之,浅田博重,“FFT形GPSの高速アルゴリズムと実環境に近いデータによるシミュレーション,” 第18回ディ ジ タル信号処理シンポジウム,志摩,C4-6, 2003-11.pdf
◇堂ヶ平厚,平野晃宏,中山謙二,“適応フィルタにおけるブロック形重み付けステップサイズ制御法,” 第18回ディジタル信号処理シンポジウム,志摩, B4-5, 2003-11.pdf
◇徳井 直樹,中山 謙二,平野 晃宏,“ラチス形予測器による直交化適応フィルタの同期形学習アルゴリズムにおける予測と収束特性,” 第18回ディジタル信号処理シンポジウム,志摩, B4-4, 2003-11.pdf
◇平野晃宏,中山謙二,染田大輔,田中正彦,“前処理を用いないステレオエコーキャンセラの学習制御,” 第18回ディジタル信号処理シンポジウム,志 摩, B3-4,2003-11.pdf
◇堀田明秀,中山謙二,平野晃宏,“反響音を有する畳み込み形混合過程に対する高次BSSの学習法−学習率に重みを付けて制御する方法−,” 第18回 ディ ジタル信号処理シンポジウム,志摩,A2-4,2003-11.pdf
◇電子情報通信学会,DSP研究会  10月 山形大学  ブラインド 非線形混合  西脇
◇電子情報通信学会,DSP研究会  7月 東京農工大  FFT GPS          村山

<2002>

◇香林誠,中山謙二,平野晃宏,“可変結合荷重を有するニューラルネットワークと関数近似への応用,” 電子情報通信学会,信学技報,NC研究会(名古 屋), Vol.NC2002-96, pp.47-52, 2002.12.
◇徳井直樹,中山謙二,平野晃宏,“ラチス形予測器で入力の直交化を行う適応フィルタの同期形学習アルゴリズムの近似的補正法,” 第17 回ディジタル信号処理シンポジウム,函館,論文番号C4-2,2002.11. pdf
◇古田慎太郎,中山謙二,平野晃宏,“部分空間分割によるブラインド形マルチチャネル推定における誤差解析,” 第17 回ディジタル信号処理シンポジウム,函館,論文番号C3-3,2002.11. pdf
◇酒井隆行,中山謙二,平野晃宏,“BSSにおける出力信号の分布推定に基づく適応形非線形関数,” 第17 回ディジタル信号処理シンポジウム,函館,論文番号C2-1,2002.11. pdf

<2001>

◇酒井隆行,中山謙二,平野晃宏,“Kurtosisにより非線形関数を連続可変するブラインドセパレーション,” 電子情報通信学会,信学技法,NC研 究 会(名古屋),Vol.NC2001-79, pp.67-74, 2001.12.
◇加藤伸也,中山謙二,平野晃宏,“ニューラルネットワークによる工作機械の熱変位予測−有効な温度データの解析−,” 電子情報通信学会,信学技法, NC 研究会(名古屋),Vol.NC2001-78, pp.59-65, 2001-12.
◇山本裕之,中山謙二,平野晃宏,“適応Volterraフィルタの選択学習法,” 第16回DSPシンポジウム,石垣,pp.487-492, 2001.11. pdf
◇武部歌津衣,平野晃宏,中山謙二,“前処理を用いたステレオエコーキャンセラの収束解析,” 第16回DSPシンポジウム,石垣,pp.325- 329, 2001.11. pdf
◇荒井真也,平野晃宏,中山謙二,“複数雑音源に対するノイズキャンセラの構成法と学習アルゴリズム,” 第16回DSPシンポジウム,石垣, pp.319 -324, 2001.11. pdf
◇酒井隆行,中山謙二,平野晃宏,“多チャネルブラインドセパレーションにおけるペア学習法とその収束性解析,” 電子情報通信学会,信学技報  Vol.NC2001-7, pp.39-46, 2001.5.
◇香林誠,中山謙二,平野晃宏,“ゲート素子を内蔵する多入力ニューラルネットワークの構成と学習法,” 電子情報通信学会,信学技法,Vol, NC2001-6, pp.31-38, 2001.5
◇牛丸晋一郎,平野晃宏,中山謙二,“エコーキャンセラにおける双方向通話を考慮した学習法,” 電子情報通信学会,信学技法Vol.DSP2001- 18, pp.33-39, 2001.5.
◇A. Sakaguchi, K. Nakayama and A. Hirono, "A concept of a virtual filter in sub-band adaptive filters and convergence analysis," Technical Report of IEICE, Vol.DSP2001-17, pp.25-32, 2001.5.
◇殿村正延,中山謙二,“多層パーセプトロンにおける内部情報最適化アルゴリズムの提案,” 電子情報通信学会,信学技法,Vol.NC2000- 138, pp.79-86, 2001-03.
◇房川実,中山謙二,平野晃宏,“階層形ニューラルネットワークにおける非線形シナプスの選択学習法,” ニューロコンピューティング研究会技術報告, Vol.NC2000-137, pp.71-78, 2001-03.

<2000>

◇武部歌津衣,平野晃宏,中山謙二,“2次ランダム可変前処理を用いたステレオエコーキャンセラ,” 第15回DSPシンポジウム,木更津,pp.541 - 545, 2000.11. pdf
◇田中正彦,平野晃宏,中山謙二,“ステレオエコーキャンセラにおける前処理を用いないエコーパス同定,” 第15回DSPシンポジウム,木更津, pp.535-539, 2000.11. pdf
◇牛丸晋一郎,中山謙二,平野晃宏,“エコーと近端音声の相互相関に基づく可変ステップサイズ音響エコーキャンセラ,” 第15回DSPシンポジウム,木 更 津,pp.529-533, 2000.11. pdf
◇荒井真也,中山謙二,平野晃宏,“信号歪み補正形ノイズキャンセラの構成法と学習アルゴリズム,” 第15回DSPシンポジウム,木更津,pp.523 - 528, 2000.11. pdf
◇A. Kanbe, K. Nakayama and A. Hirano, "A neural network with embedded gating units and its learning algorithm," Technical Report of IEICE, NC2000-4, pp. 17-24, 2000.5.
◇Y. Yamamoto, K. Nakayama and A. Hirano, "On learning stabilization in multi-signal source blind separation," Technical Report of IEICE, NC2000-5, pp. 25-32, 2000.5.
◇久保慶太,中山謙二,平野晃宏,“” 電子情報通信学会総合大会,広島大学,2000.3.

<1999>

◇田中正彦,平野晃宏,中山謙二,“ステレオエコーキャンセラにおける解の一意性解析,” 第14回DSPシンポジウム講演論文集,pp.31-36, 1999.11. pdf
◇牛丸晋一郎,中山謙二,平野晃宏,“音響エコーキャンセラにおける相互相関を考慮した可変ステップ制御法,” 第14回DSPシンポジウム講演論文集, pp. 683-688, 1999.11. pdf
◇徳井 直樹,中山 謙二,平野 晃宏,“反射係数変動に対してフィルタ係数補正を行うLattice形予測NLMSアルゴリズムのブロック処理,” 第14回DSPシンポジウム講演論文 集,pp.37-4,Nov., 1999. pdf
◇徳井 直樹,中山 謙二,平野 晃宏,“Lattice形予測器を用いた直交変換形LMSアルゴリズムの安定化法,” 電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 99, No. 298,DSP99-82,Sep., 1999. pdf_m
◇新田基樹,中山謙二,平野晃弘,“ブラインドセパレーションの選択的学習法,” 電子情報通信学会,NC研究会技術報告,NC99-9, pp.65-72, 1999-05.
◇井戸一勢,中山謙二,平野晃弘,“ニューラルネットワークにおける非線形入力関数と活性化関数の同時学習法,” 電子情報通信学会,NC研究会技術報 告, NC99-8, pp.57-64, 1999-05.
◇徳井 直樹,中山 謙二,“間接形Sliding DCT-LMSの収束特性の改善法,” 第12回 回路とシステム(軽井沢)ワークショップ,pp.307-312, Apr, 1999.pdf

<1998>

◇Khalaf A. M. Ashraf and K. Nakayama, "A hybrid nonlinear predictor and its robustness for noisy time series prediction," 第13回デイジタル信号処理シンポジウム講演論文集,新潟,pp.519-524, 新潟,1998.11. pdf
◇坂口宏明,中山謙二,平野晃宏,"A polyphase and FFT realization of modulation sub-band adaptive filter with minimum sampling rate," 第13回デイジタル信号処理シンポジウム講演論文集,新潟,pp.213-218, 新潟,1998.11. pdf
◇渡辺和伸,平野晃宏,中山謙二,“ステレオエコーキャンセラにおける付加回路と収束特性の関係,” 第13回デイジタル信号処理シンポジウム講演論文 ,新潟,pp.177-181, 新潟,1998.11. pdf
◇原一之,中山謙二,“汎化能力獲得のためのデータ選択法と学習法,” 電子情報通信学会,ニューロコンピューテイング研究会技術報告,Vol.NC98 -35, pp.39-45, 1998-7.
◇池田和司,三好誠司,中山謙二,“ブロック直交射影学習の収束速度, ” 情報論的学習理論ワークショップ (IBIS'98),箱根,pp.57-60, 1998-7.
◇池田和司,三好誠司,中山 謙二,“ブロック直交射影アルゴリズムのブロックサイズ最適化,” 電子情報通信学会,ニューロコンピューテイング研究会技術報告,Vol.NC98- 2, pp.9-16, 1998-5.

<1997
以前の主な発表>
◇三好 誠司, 中山 謙二, 池田 和司: 基本パーセプトロンの等比学習とその収束条件及び雑音特性, 電子情報通信学会、ニューロコンピューテイング研究会技術報告, Vol.NC97-5, pp., 1997.
◇池田 和司, 王 幼華, 中山 謙二: 予測に基づく最小二乗アルゴリズムの安定性解析, 電子情報通信学会、デイジタル信号処理研究会技術報告, Vol.DSP97-12, pp., 1997.
◇池田 和司: ブロック直交射影アルゴリズムの収束速度, 電子情報通信学会総合大会, 基礎・境界, A4-48, 1997.
◇久保一郎、中山謙二:”時変未知システムへの追従速度による適応フィルタの高速アルゴリズムの比較”、第6回デイジタル信号処理シンポジウム、富士吉 田、pp.162-167, 1991-11.
◇猪股悟、片山浩、中山謙二:”バック・プロパゲーションを用いる階層形神経回路網の適応学習能力の評価”、電子情報通信学会、ニューロコンピューテイン グ研究会技術報告、vol.NC90-54, pp.1-8, 1991-2.
◇久保一郎、中山謙二:”高速RLSアルゴリズムにおける量子化誤差の解析とその低減法に関する検討”、電子情報通信学会、デイジタル信号処理研究会技術 報告、vol.DSP90-52, pp.1-6, 1990-8.
◇中山謙二、殿村正延:”オーバーサンプル形フィルタバンクを用いた帯域分割形アダプテイブフィルタ”、電子情報通信学会、応用音響研究会技術報告、 vol.EA89-2, pp.7-14, 1989-4.
◇中山謙二:”マルチレートトランスマルチプレクサーの一構成法”、第1回デイジタル信号処理シンポジウム、熱海、pp.249-254, 1986-11.
◇中山謙二:”マルチバンド帯域分割合成フィルタの一構成法”、電子情報通信学会、回路とシステム研究会技術報告、vol.CAS86-74, pp.9-16, 1986-8.
◇M. Hibino, K. Nakayama and T. Mizukami,"Computer design of digital filters", NEC Research ns Development, No.56, pp.115-121, Jan. 1980.
◇中山謙二、日比野雅夫、松本泰裕:”海洋区間等化器の構成に関する一検討”、電子通信学会、回路とシステム研究会技術報告、vol.CAS78- 194, pp.73-80, 1979-1.
◇中山謙二、日比野雅夫、水上敏彦:”デイジタル信号処理回路解析プログラム”、電子通信学会、回路とシステム研究会技術報告、vol.CST78- 64, pp.47-54, 1978-9.
◇水上敏彦、日比野雅夫、中山謙二:”デイジタルフィルタの係数最適化プログラムについて”、電子通信学会、回路とシステム研究会技術報告、 vol.CST78-59, pp.9-16, 1978-9.
◇青山友紀、真野文雄、友沢敦、丸田力男、中山謙二:”実入力FFT演算方式SG T−MUXの設計”、電子通信学会、通信方式研究会技術報告、 vol.CS78-118, pp.71-78, 1978-9.
◇中山謙二、日比野雅夫:”高速たたみ込み積分に関する一検討”、電子通信学会、回路とシステム研究会技術報告、vol.CST78-37, pp.9-16, 1978-7.
 

解説論文  Tutorial papers

◇K. Nakayama and Y. Kuraishi,"Present and future applizations of switched-capacitor circuits", IEEE Circuits and Devices Magazine, pp.10-21, Sept. 1987.
◇K. Nakayama, A. Iwata and T. Yanagisawa,"Present and future trends in integrated analog signal processing corcuits", IEICE Trans. vol.E71, no.12, pp.1177-1188, Dec. 1988.
◇中山謙二:”適応フィルタ”、システムと制御、vol.32, no.9, pp515-525, 1988.
◇中山謙二:”スイッチトキャパシタ回路の現状と将来”、回路とシステム軽井沢ワークショップ、pp.171-178, 1988-5.

特許  Patents

発明者        発明の名称     出願番号  登録年月日  公告番号  登録番号
王  幼華
中山 謙二
係数転送判別器及びそれを用いたエコーキャンセラ 11-41647
1999.2.19
       公開番号
2000-244372
富川義弘
中山謙二
形状認識方法及び装置 7-57102
1995.3.16
       公開番号
8-255246
1996.10.1
富川義弘
中山謙二
製品の形状不良検出方法 5-327820
1993.12.24
2000.4.7   3052110
富川義弘
中山謙二
測定図形データに基準図形を重ね合わせる方法 5-327754
1993.12.24
    公開番号
7-181140
1995.7.21
富川義弘
中山謙二
画像処理による成形品形状誤差判断方法 5-152038
1993.6.23
1999.10.8   2987670
中山謙二 自動線路等化器 60-246351 1995.10.31     
中山謙二 不等帯域分割フィルタ 61-1508098 1994.8.30    
中山謙二 
栗木 哲
デイジタルタイミング抽出回路 59-273114 1994.7.12     
中山謙二 
矢沢 晃
FM変調器 61-254303 1993.12.6 
1997.2.5
(欧州) 0264960
中山謙二 
高橋 豊
ブリッジドタップ等化器 60-174258 1993.10.26    
倉石良明 
高橋 豊 
中山謙二
集積回路の電力節減方式 59-073808 1993.1.12     
中山謙二 デイジタル形発振回器 56-133958 1992.12.15    
中山謙二 プログラマブル・スイッチトキャパシタフィルタ 58-089995 1992.12.14   17167330
中山謙二 
佐藤弥生
スイッチトキャパシタ自動線路等化器 59-184815 1992.12.2 (欧州) 0174005
中山謙二 適応可変スイッチトキャパシタフィルタ 59-116929 1992.5.13 (欧州) 0164108
中山謙二 スイッチトキャパシタ自動線路等化器 60-039151 1992.4.21   16590620
中山謙二 デイジタルタンク回路 59-184791 1992.4.13   16551210
中山謙二 スイッチト・キャパシタ形デシメータ 57-223313 1990.4.4   1553355
中山謙二 可変スイッチトキャパシタフィルタ 57-27230 1990.2.15   1543972
中山謙二 サンプル系ナイキストフィルタ 55-062503 1989.6.28    
中山謙二 差分係数デイジタルフィルタ 55-000404 1989.4.20    
発明者        発明の名称    出願番号 登録年月日  公告番号  登録番号
中山謙二 可変減衰等化器   1987.9.28 62-003609 01400459
中山謙二 
佐藤弥生
Line equalizer operable in response to an 
input signal of variable data rate(米国)
  1987.8.11 (米国) 4,686,686
中山謙二 デイジタル乗算器   1987.2.26 61-022328 01365293
中山謙二 多周波信号受信装置   1987.2.9 61-020196 01363765
中山謙二 デイジタルフィルタ   1986.12.11 61-017415 01352355
中山謙二 デイジタル可変等化器   1986.12.11 61-017372 01352327
中山謙二 非巡回型デイジタルフィルタ   1986.12.11 61-015619 01352324
中山謙二 非巡回型デイジタルフィルタ 
(日本、米国、欧州)
  1986.12.11 61-015618 01352315
中山謙二 可変減衰等化器   1986.11.28 61-013654 01349907
中山謙二 非巡回形可変フィルタ   1986.11.28 61-013655 01349906
中山謙二 積和回路   1986.10.29 61-010871 01345768
中山謙二 Variable switched-capacitor firlter capable 
of changing the filter characteristics thereof
  1986.8.19 (米国) 4607231
中山謙二 サンプル系可変フィルタ   1986.7.30 60-051812 01327653
中山謙二 非巡回形可変フィルタ   1986.7.30 60-051813 01327652
中山謙二 搬送波加算型周波数変調器   1986.3.26 60-031292 01309891
中山謙二 複素数乗算器   1985.9.27 60-005033 01283819
中山謙二 Non-recursive digital filter   1983.6.14 (米国) 4388693
中山謙二 Digital filters with reduced multiplier circuitry   1982.3.30 (米国) 4322810



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